特許
J-GLOBAL ID:200903070823276552

脊椎端板に準備をするための最少侵入器具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 社本 一夫 ,  増井 忠弐 ,  小林 泰 ,  千葉 昭男 ,  富田 博行 ,  内田 博
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-510052
公開番号(公開出願番号):特表2006-524109
出願日: 2004年04月15日
公開日(公表日): 2006年10月26日
要約:
脊椎端板を処置するための器具及び方法を開示する。器具は手術箇所への挿入のための減少したプロフィール位置から脊椎端板に対する処置を提供するための配備位置へ移動できる1又はそれ以上の処置部材を有する。
請求項(抜粋):
脊椎端板処置器具において、 ハンドル組立体と; 長手軸線に沿って上記ハンドル組立体から末端方向へ延びる作動組立体と; 上記作動組立体の末端に位置し、非配備位置から配備位置へ上記作動組立体と一緒に移動できる少なくとも1つの処置部材を備えた処置装置と; を有し、上記少なくとも1つの処置部材が上記配備位置において脊椎端板に少なくとも部分的に侵入するようになった複数の処置部分を有することを特徴とする器具。
IPC (1件):
A61B 17/56
FI (1件):
A61B17/56
Fターム (4件):
4C060LL03 ,  4C060LL07 ,  4C060LL11 ,  4C060MM24

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