特許
J-GLOBAL ID:200903070823805598

データ処理方法および装置、情報記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金田 暢之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-283006
公開番号(公開出願番号):特開2001-100833
出願日: 1999年10月04日
公開日(公表日): 2001年04月13日
要約:
【要約】【課題】 立案してデータ登録した生産計画を修正するとき、前回の生産計画から極端に変化しないようにする。【解決手段】 複数の生産品目ごとの生産計画を複数の単位期間ごとに計画記憶手段11にデータ登録しておくと、この生産計画を計画読出手段12がデータ読出する。この生産計画から複数の生産品目ごとの上限生産数量を上限生成手段13が単位期間ごとにデータ生成し、下限生産数量を下限生成手段14がデータ生成する。これらの上限生産数量と下限生産数量とは前回の生産計画を反映しているので、これに基づいて立案した新規の生産計画は前回の生産計画と極端に相違しない。
請求項(抜粋):
順番に区分された複数の単位期間ごとに複数の生産品目ごとの生産計画を更新自在にデータ登録しておき、このデータ登録されている複数の生産品目の複数の単位期間の生産計画をデータ読出し、このデータ読出された生産計画から複数の生産品目ごとの上限生産数量と下限生産数量とを単位期間ごとにデータ生成するようにしたデータ処理方法。
IPC (3件):
G05B 19/418 ,  B23Q 41/08 ,  G06F 17/60
FI (3件):
G05B 19/418 Z ,  B23Q 41/08 A ,  G06F 15/21 R
Fターム (7件):
3C042RH01 ,  3C042RJ01 ,  5B049AA01 ,  5B049BB07 ,  5B049CC21 ,  5B049EE01 ,  5B049GG07

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