特許
J-GLOBAL ID:200903070828210932
表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡辺 正康 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-045193
公開番号(公開出願番号):特開平8-240448
出願日: 1995年03月06日
公開日(公表日): 1996年09月17日
要約:
【要約】【目的】 測定を途中で中止したり、測定開始時刻を忘れてしまった場合でも測定に要する残り時間を表示することにより、使い勝手の向上を図った表示装置を実現する。【構成】 測定対象から所定のサンプリング周期で測定データを取入れて所定の処理を行うCPUと、このCPUからの出力に基づいて前記測定データを予め定めた記憶領域に記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶されたデータを読み出して前記測定データを表示する表示装置において、前記記憶領域の容量と前記サンプリング周期に基づいて前記記憶領域に記憶される測定データのサンプリング時間の残り時間を演算する残り時間演算手段を設け、前記サンプリング時間の残り時間を前記表示装置に表示する。
請求項(抜粋):
測定対象から所定のサンプリング周期で測定データを取入れて所定の処理を行うCPUと、このCPUからの出力に基づいて前記測定データを予め定めた記憶領域に記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶されたデータを読み出して前記測定データを表示する表示装置において、前記記憶領域の容量と前記サンプリング周期に基づいて前記記憶領域に記憶される測定データのサンプリング時間の残り時間を演算する残り時間演算手段を設け、前記サンプリング時間の残り時間を前記表示装置に表示することを特徴とする表示装置。【0000】
IPC (2件):
G01D 9/00
, G04F 3/00 301
FI (2件):
G01D 9/00 A
, G04F 3/00 301 J
引用特許:
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