特許
J-GLOBAL ID:200903070855912000
金属と過ハロゲン化炭素に結合したスルホニル基とを有する酸性塩に基づく組成物及び化合物、並びにルイス酸としてのそれらの使用
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
石田 敬
, 鶴田 準一
, 関根 宣夫
, 西山 雅也
, 樋口 外治
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-511882
公開番号(公開出願番号):特表2004-503379
出願日: 2001年07月13日
公開日(公表日): 2004年02月05日
要約:
本発明は、金属と過ハロゲン化炭素に結合したスルホニル基とを有する酸性塩に基づく組成物に関する。この塩は、過ハロゲン化原子、好ましくは過フッ素化原子、より好ましくは過フルオロメチレン(-CF2-)基に結合したスルホニル官能基を有する少なくとも1個、最大で(μ-1)個のアニオンを対アニオンとして有する、原子価μが少なくとも3の元素の塩である。本発明は、求電子性カチオンに関する触媒に適用可能である。
請求項(抜粋):
過ハロゲン化原子、好ましくは過フッ素化原子、より好ましくは過フルオロメチレン(-CF2-)基に結合したスルホニル官能基を有する少なくとも1個、最大で(μ-1)個のアニオンを対アニオンとして有する、原子価μが少なくとも3の元素の塩の、触媒としての使用。
IPC (8件):
B01J31/12
, C07C47/54
, C07C309/06
, C07C311/03
, C07F5/00
, C07F7/22
, C07F9/90
, C07F9/94
FI (8件):
B01J31/12 Z
, C07C47/54
, C07C309/06
, C07C311/03
, C07F5/00
, C07F7/22 N
, C07F9/90
, C07F9/94
Fターム (32件):
4G069AA02
, 4G069AA08
, 4G069BA44A
, 4G069BC15A
, 4G069BC20A
, 4G069BC22B
, 4G069BC24A
, 4G069BC25B
, 4G069BC26B
, 4G069BC38A
, 4G069BD02B
, 4G069BD04B
, 4G069BD12B
, 4G069BD15B
, 4G069CB61
, 4G069CB62
, 4G069CB79
, 4G069EA01Y
, 4H006AA01
, 4H006AB40
, 4H048AA01
, 4H048AB40
, 4H048VA70
, 4H048VB10
, 4H049VN03
, 4H049VP01
, 4H049VQ54
, 4H049VQ55
, 4H049VR44
, 4H049VU33
, 4H050AA01
, 4H050AB40
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