特許
J-GLOBAL ID:200903070864497598
太陽光発電装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-332023
公開番号(公開出願番号):特開2005-101209
出願日: 2003年09月24日
公開日(公表日): 2005年04月14日
要約:
【課題】本発明の目的は、発光体による表示性や装飾性を高めるとともに、発光体の光の強度を高め、離れたところからの視認性を高めた太陽光発電装置を提供することにある。【解決手段】受光面とその反対側の非受光面とを有する太陽電池モジュールの内部に所定間隔で面状に配列された複数個の太陽電池素子と、隣接する前記太陽電池素子同士の間隙を通して前記受光面の方向に向けて発光させるべく、前記太陽電池モジュールの非受光面側に配置された複数の発光体とを具備した太陽光発電装置であって、少なくともこれらの発光体の照射光路に対応する前記非受光面の外面上の部位を、光透過性かつ凸状レンズ状としてなる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
受光面とその反対側の非受光面とを有する太陽電池モジュールの内部に所定間隔で面状に配列された複数個の太陽電池素子と、隣接する前記太陽電池素子同士の間隙を通して前記受光面の方向に向けて発光させるべく、前記太陽電池モジュールの非受光面側に配置された複数の発光体とを具備した太陽光発電装置であって、少なくともこれらの発光体の照射光路に対応する前記非受光面の外面上の部位を、光透過性かつ凸状レンズ状としてなる太陽光発電装置。
IPC (2件):
FI (3件):
H01L31/04 R
, G09F13/20 G
, G09F13/20 L
Fターム (20件):
5C096AA01
, 5C096BA04
, 5C096CA06
, 5C096CB07
, 5C096CC03
, 5C096CC06
, 5C096CE02
, 5C096CE14
, 5C096CG02
, 5C096DD05
, 5C096FA01
, 5C096FA05
, 5C096FA19
, 5F051AA01
, 5F051BA03
, 5F051BA11
, 5F051JA02
, 5F051JA03
, 5F051JA13
, 5F051JA20
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-281329
出願人:吉田孝男, 日本計装技研株式会社, 有限会社双和工事, 株式会社関東アイム, 蛍光商事株式会社, 松下エコシステムズ株式会社
-
実開平6-86187号公報
-
太陽電池モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-329954
出願人:三洋電機株式会社
前のページに戻る