特許
J-GLOBAL ID:200903070889744816

設計支援管理方法及び設計支援管理システム並びに設計支援管理のためのプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 鈴木 市郎 ,  武 顕次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-074434
公開番号(公開出願番号):特開2004-280714
出願日: 2003年03月18日
公開日(公表日): 2004年10月07日
要約:
【課題】多数の要素の組合せにより柔軟性に富んだ設計支援プログラムが作成できるようにした設計支援管理方システムを提供すること。【解決手段】入力データの入力に応じてプラント設計に必要な技術情報を出力データとして出力する表形式データ200と関数型サブルーチン210を要素として記憶したエンジニアリングデータベース20を備え、前記要素の中から前記入力データと出力データの関係を満たす少なくとも2の要素を選択し、選択された要素の組合わせを設計支援プログラムとして作成するようにした設計支援管理システム1において、各々の要素の入力データと出力データの固有番号に対応して、該当する要素の各々の名称が記憶してある技術情報管理表110と、該技術情報管理表を前記入力データの固有番号と出力データの固有番号により検索して、対応する要素の名称を出力する手段とを備えた設計支援管理ツール10を設け、入力データと出力データの関係を満たす要素の選択が、入力データの固有番号と出力データの固有番号の入力により与えられるようにしたもの。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
入力データの入力に応じてプラント設計に必要な技術情報を出力データとして出力する表形式データと関数型サブルーチンの少なくとも一方を要素として記憶し、前記要素の中から前記入力データと出力データの関係を満たす少なくとも2の要素を選択し、選択された要素の組合わせを設計支援プログラムとして作成するようにした設計支援管理方法において、 前記各々の要素の入力データと出力データの固有番号に対応して、該当する要素の各々の名称が記憶してある技術情報管理表と、 該技術情報管理表を前記入力データの固有番号と出力データの固有番号により検索して、対応する要素の名称を出力する手段を設け、 前記入力データと出力データの関係を満たす要素の選択が、前記入力データの固有番号と出力データの固有番号の入力により与えられることを特徴とする設計支援管理方法。
IPC (1件):
G06F17/50
FI (3件):
G06F17/50 604G ,  G06F17/50 604A ,  G06F17/50 650C
Fターム (2件):
5B046AA02 ,  5B046KA05

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