特許
J-GLOBAL ID:200903070918867922

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 根本 宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-167514
公開番号(公開出願番号):特開2002-355378
出願日: 2001年06月04日
公開日(公表日): 2002年12月10日
要約:
【要約】【課題】最大始動記憶数を考慮しつつも、遊技者が不利にならないように発射停止制御を行うこと。【解決手段】発射制御部1760は、始動記憶数が最大始動記憶数「4」となった場合であっても、大当り状態である場合に発射停止制御を行わない(符号a)。つまり、たとえ始動記憶数が最大始動記憶数となっても遊技者にとって有利な遊技状態となっている場合には発射停止制御を行わないので遊技者は持球を増やすことができる。
請求項(抜粋):
遊技球の発射制御を行う発射制御手段と、所定動作状態において始動口に遊技球が入賞されると最大始動記憶数を上限値として始動記憶数を増加する始動記憶数変更手段とを備えた遊技機において、前記発射制御手段は、始動記憶数が最大始動記憶数となった場合であっても、所定の遊技状態である場合に発射停止制御を行わないようにしたことを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 308 ,  A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 320
FI (3件):
A63F 7/02 308 B ,  A63F 7/02 315 A ,  A63F 7/02 320
Fターム (3件):
2C088AA42 ,  2C088BA43 ,  2C088EB55

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