特許
J-GLOBAL ID:200903070971961787
スクリプト記述生成方法及び装置及びスクリプト記述生成プログラムを格納した記憶媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-029201
公開番号(公開出願番号):特開2000-227855
出願日: 1999年02月05日
公開日(公表日): 2000年08月15日
要約:
【要約】【課題】 大量のポリシ記述から自動的に定型業務を抽出して、スクリプト記述に変換することで、管理者の負担を軽減することが可能なスクリプト記述生成方法及び装置及びスクリプト記述生成プログラムを格納した記憶媒体を提供する。【解決手段】 本発明は、ポリシ記述の後条件が成功時に実行するオブジェクト状態の変更により起動される前条件を持つポリシ記述を抽出し、ポリシ記述の後条件が失敗時に実行するオブジェクト状態の変更により起動させる前条件を持つポリシ記述を抽出し、抽出されたポリシ記述群に含まれるポリシ記述フローを抽出後に利用者に提示し、スクリプト記述化するポリシ記述フローを選択させ、選択されたポリシ記述をスクリプト記述におけるサブリーチンに対応付けるようにスクリプト記述を生成する。
請求項(抜粋):
サイバーコミュニティ環境の管理に用いるポリシ記述から同値のスクリプト記述を生成するスクリプト記述生成方法において、ポリシ記述の後条件が成功時に実行するオブジェクト状態の変更により起動される前条件を持つポリシ記述を抽出し、ポリシ記述の後条件が失敗時に実行するオブジェクト状態の変更により起動させる前条件を持つポリシ記述を抽出し、抽出されたポリシ記述群に含まれるポリシ記述フローを抽出し、前記ポリシ記述フローを利用者に提示し、スクリプト記述化するポリシ記述を選択させ、選択されたポリシ記述をスクリプト記述におけるサブルーチンに対応付けるようにスクリプト記述を生成することを特徴とするスクリプト記述生成方法。
IPC (3件):
G06F 9/06 530
, G06F 15/00 310
, G06F 17/60
FI (3件):
G06F 9/06 530 V
, G06F 15/00 310 Z
, G06F 15/21 Z
Fターム (9件):
5B049AA06
, 5B049CC21
, 5B049EE01
, 5B049EE56
, 5B049GG04
, 5B049GG07
, 5B076AA08
, 5B085AC03
, 5B085BG06
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