特許
J-GLOBAL ID:200903070998687202
防犯監視装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安藤 淳二 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-240390
公開番号(公開出願番号):特開2000-067346
出願日: 1998年08月26日
公開日(公表日): 2000年03月03日
要約:
【要約】【課題】 一瞥しただけで直観的に頻度を把握でき、素早く且つ間違いなく判断できるものにする。【解決手段】 開状態信号あるいは閉状態信号のように、ある状態が発生しているか否かの2値情報を、監視室などに設置される受信機1にて受信して、その事象の有無に対応するシンボルマークを表示装置2に表示し、表示装置に表示されるシンボルマークに基づいて現場の状況を判断しながら運用する防犯監視装置において、事象の最近の発生頻度を算出する頻度演算手段4と、頻度演算手段の算出する発生頻度に応じてシンボルマークを予め定めた規則性に基づいて変化せしめる頻度表現手段5とを設けた。
請求項(抜粋):
開状態信号あるいは閉状態信号のように、ある状態が発生しているか否かの2値情報を、監視室などに設置される受信機にて受信して、その事象の有無に対応するシンボルマークを表示装置に表示し、該表示装置に表示されるシンボルマークに基づいて現場の状況を判断しながら運用する防犯監視装置において、事象の最近の発生頻度を算出する頻度演算手段と、該頻度演算手段の算出する発生頻度に応じて前記シンボルマークを予め定めた規則性に基づいて変化せしめる頻度表現手段とを設けたことを特徴とする防犯監視装置。
IPC (3件):
G08B 25/04
, G08B 13/08
, G08B 23/00 510
FI (3件):
G08B 25/04 F
, G08B 13/08 B
, G08B 23/00 510 D
Fターム (51件):
5C084AA02
, 5C084AA07
, 5C084AA08
, 5C084AA13
, 5C084BB33
, 5C084CC03
, 5C084CC19
, 5C084DD03
, 5C084DD22
, 5C084DD42
, 5C084EE04
, 5C084FF03
, 5C084FF15
, 5C084FF27
, 5C084GG07
, 5C084GG09
, 5C084GG13
, 5C084GG20
, 5C084GG39
, 5C084GG43
, 5C084GG44
, 5C084GG52
, 5C084GG61
, 5C084GG68
, 5C084GG78
, 5C084HH10
, 5C084HH12
, 5C084HH13
, 5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087AA04
, 5C087AA09
, 5C087AA16
, 5C087AA24
, 5C087BB03
, 5C087BB54
, 5C087DD05
, 5C087DD06
, 5C087DD23
, 5C087DD26
, 5C087EE05
, 5C087FF01
, 5C087FF04
, 5C087FF25
, 5C087GG11
, 5C087GG18
, 5C087GG20
, 5C087GG29
, 5C087GG30
, 5C087GG51
, 5C087GG66
引用特許:
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