特許
J-GLOBAL ID:200903071001783890
アンドロゲン依存性疾患の治療を目的とする17βヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ3型の阻害剤としてのピペリジンアセトアミンおよびピペラジンアセトアミン
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山本 秀策
, 安村 高明
, 森下 夏樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-536227
公開番号(公開出願番号):特表2005-506356
出願日: 2002年10月15日
公開日(公表日): 2005年03月03日
要約:
3型17β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼの阻害剤として有用である式(I)の化合物、そのプロドラッグまたは製剤上許容し得るその化合物の塩もしくはそのまたは前記プロドラッグの塩を開示する。また、前記化合物を含有する薬学的組成物およびアンドロゲン依存性疾患の治療または予防を目的とするそれらの使用も開示する。改善された療法には、3型17β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼを特異的に阻害する一方で、他の17β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼの阻害を避ける化合物を含むものが挙げられると考えられ、そのような改善が本発明により提供される。
請求項(抜粋):
式(I):
IPC (12件):
C07D401/06
, A61K31/496
, A61K45/00
, A61P5/28
, A61P13/08
, A61P15/00
, A61P17/10
, A61P17/14
, A61P35/00
, A61P35/02
, A61P43/00
, C07D401/14
FI (13件):
C07D401/06
, A61K31/496
, A61K45/00
, A61P5/28
, A61P13/08
, A61P15/00
, A61P17/10
, A61P17/14
, A61P35/00
, A61P35/02
, A61P43/00 111
, A61P43/00 123
, C07D401/14
Fターム (32件):
4C063AA01
, 4C063AA03
, 4C063BB03
, 4C063CC34
, 4C063DD10
, 4C063EE01
, 4C084AA19
, 4C084NA05
, 4C084NA06
, 4C084ZA811
, 4C084ZA812
, 4C084ZA921
, 4C084ZA922
, 4C084ZB261
, 4C084ZB262
, 4C084ZC101
, 4C084ZC102
, 4C084ZC201
, 4C084ZC202
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086BC50
, 4C086GA07
, 4C086GA08
, 4C086NA14
, 4C086NA15
, 4C086ZA81
, 4C086ZA92
, 4C086ZB26
, 4C086ZC10
, 4C086ZC20
引用特許:
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