特許
J-GLOBAL ID:200903071053922929
コーディングチェック方式
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-147205
公開番号(公開出願番号):特開2002-342129
出願日: 2001年05月17日
公開日(公表日): 2002年11月29日
要約:
【要約】【課題】間違いである可能性があるコーディングがされているコーディング箇所を的確かつ迅速に摘出でき、プログラム開発における高効率と高品質を実現する。【解決手段】C、C++ソースプログラムからコンパイラでは摘出されない目的とする処理とならない危険性のある文法を持ったコーディング箇所を摘出し、プログラム開発者へ効率的かつ容易な見直し確認ができる情報を提供する。
請求項(抜粋):
C、C++ソースプログラムから完全に間違いであるコーディングがされている箇所を検出するものではなく、演算順序の暗黙の了解や機械語への翻訳を目的としたコンパイラの構文チェックでは検出されないプログラムの処理的には間違いである可能性があるコーディングがされている箇所を検出するコーディングチェック方式。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F 9/06 620 M
, G06F 9/44 322 C
Fターム (9件):
5B076EA08
, 5B076EC02
, 5B076EC03
, 5B081AA06
, 5B081BB07
, 5B081CC00
, 5B081CC11
, 5B081CC61
, 5B081CC62
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