特許
J-GLOBAL ID:200903071113974320

法面保護工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 朔生 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-363417
公開番号(公開出願番号):特開2001-172977
出願日: 1999年12月21日
公開日(公表日): 2001年06月26日
要約:
【要約】【課題】 木本の有効活用を図りつつ、自然環境に優しい緑化を図ること。【解決手段】 網篭20に木本30を収容して製作した土留材10を法面に敷設し、土留機能が終了した後、分解した土留材10が植生基盤材を兼ねて法面を緑化する。
請求項(抜粋):
土留材を敷設して法面を保護する法面保護工法において、前記土留材が網篭と、前記網篭に収容した木本とからなり、分解した土留材が植生基盤材を兼ねて法面を緑化することを特徴とする、土留工法。
IPC (2件):
E02D 17/20 103 ,  E02D 17/20 102
FI (2件):
E02D 17/20 103 G ,  E02D 17/20 102 Z
Fターム (3件):
2D044DA00 ,  2D044DB41 ,  2D044DB43
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 緑化用かごマット
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-166422   出願人:日本植生株式会社

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