特許
J-GLOBAL ID:200903071131663676
白金温度センサ及びその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
堀田 信太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-261862
公開番号(公開出願番号):特開平7-092034
出願日: 1993年09月24日
公開日(公表日): 1995年04月07日
要約:
【要約】【目的】 表面実装等に利用可能な小さな面積で、比較的高い抵抗値で、高い温度係数を有し、かつ製造歩留りの高い低コストの白金温度センサを提供する。【構成】 ガラス分を含有する白金有機化合物ペーストを焼成して、基板1上の電極2間に抵抗体3が形成され、該抵抗体3には抵抗値調整のための切込み6が設けられている。
請求項(抜粋):
ガラス微粒子を含有する白金有機化合物ペーストを焼成して基板上の電極間に抵抗体が形成され、該抵抗体には抵抗調整のための切込みが設けられていることを特徴とする白金温度センサ。
IPC (2件):
引用特許:
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