特許
J-GLOBAL ID:200903071132840300

累進屈折力レンズの印刷マークレイアウト

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三浦 邦夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-329220
公開番号(公開出願番号):特開2003-131175
出願日: 2001年10月26日
公開日(公表日): 2003年05月08日
要約:
【要約】【目的】 インセット量が異なる累進屈折力レンズであっても、その近用部測定基準エリアの度数を正しく測定することができる印刷マークレイアウトを提供する。【構成】 累進屈折力レンズの製造後枠入れが完了する前に、該レンズ表面に描く印刷マークレイアウトであって、レンズメータによって度数を測定する場所を表示する近用部測定基準エリアマークを、レンズの装用状態で左右方向に長い長円形状または楕円形状に描き、かつ該長円形状または楕円形状の近用部測定基準エリアマークの外側に、左右方向に一定間隔をおいて位置指標を描いた。
請求項(抜粋):
累進屈折力レンズの製造後枠入れが完了する前に、該レンズ表面に描く印刷マークレイアウトであって、レンズメータによって度数を測定する場所を表示する近用部測定基準エリアマークを、レンズの装用状態で左右方向に長い長円形状または楕円形状に描き、かつ該長円形状または楕円形状の近用部測定基準エリアマークの外側に、左右方向に一定間隔をおいて位置指標を描いたことを特徴とする累進屈折力レンズの印刷マークレイアウト。
IPC (3件):
G02C 13/00 ,  G02C 7/06 ,  G01M 11/02
FI (3件):
G02C 13/00 ,  G02C 7/06 ,  G01M 11/02 B
Fターム (3件):
2G086HH02 ,  2H006BD03 ,  2H006DA05
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る