特許

J-GLOBAL ID：200903071149546839

排気センサの零点安定化方法およびこの方法を実施する装置

発明者： レッパーホフ・ゲーアハルト ,  マイヤーディールクス・ディートリヒ
出願人/特許権者： エフエーファウ・モトーレンテヒニク・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング
代理人 (1件)： 江崎 光史 (外3名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-546439
公開番号（公開出願番号）：特表2001-525941
出願日： 1999年02月09日
公開日（公表日）： 2001年12月11日
要約：

【要約】本発明は、ガス状燃料の熱的なエネルギー変換を行うための装置の排気センサの零点を安定化させる方法に関する。この方法は、排気センサがその周りを排気の流れと新鮮空気の流れによって周期的にかつ交互に洗われることを特徴とする。

請求項（抜粋）：

ガス状燃料の熱的なエネルギー変換を行うための装置の排気センサの零点を 安定化させる方法において、排気センサがその周りを排気の流れと新鮮空気の 流れによって周期的にかつ交互に洗われることを特徴とする方法。

IPC (2件)：

G01N 27/38 ,  G01N 33/00

FI (2件)：

G01N 27/38 ,  G01N 33/00 C