特許
J-GLOBAL ID:200903071150875650
構造体の構造上の損傷の測定方法及び装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
八木田 茂 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-198807
公開番号(公開出願番号):特開平7-174527
出願日: 1994年08月23日
公開日(公表日): 1995年07月14日
要約:
【要約】本発明の構造体の構造上の損傷の検出装置は、光ファイバケーブル(2) を実質的に平行で同一平面のアレイ(12)にして使用し、クラック発生の監視を同時に行うように構成されている。
請求項(抜粋):
(a) 各々所定の間隔離間した、実質的に平行な同一平面アレイに設けられた多数の長手方向に伸びる光ファイバーケーブルを備え、前記アレイの一方側が試験されるべき構造体の表面に取り付けるようにされた少なくとも一つの構造損傷センサを上記構造体に取り付け、(b) 前記各光ファイバーケーブルを光源に接続し、(c) 前記光源によって測定される光パラメータの変化を監視することを特徴とする構造体の構造上の損傷の測定方法。
IPC (3件):
G01B 11/16
, G01N 21/84
, G02B 6/00
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭62-231142
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特開昭56-160644
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