特許
J-GLOBAL ID:200903071153142076
光導波路部品及び光導波路部品の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-081205
公開番号(公開出願番号):特開平8-278429
出願日: 1995年04月06日
公開日(公表日): 1996年10月22日
要約:
【要約】【目的】 光導波路と光コネクタとを低損失で着脱自在に結合することである。【構成】 本発明の光導波路部品は、多条の光導波路2bが形成された光導波路基板2と、この光導波路基板2を設置する光導波路基板設置用溝3aを有する一対の嵌合ピン保持部材3とを備え、光導波路基板2の両端を一対の嵌合ピン保持部材3のそれぞれの光導波路基板設置用溝3aに接着剤で固定した構成である。
請求項(抜粋):
多条の光導波路が形成された光導波路基板と、この光導波路基板を設置する光導波路基板設置用溝を有する一対の嵌合ピン保持部材とを備え、前記光導波路基板の一端を前記一対の嵌合ピン保持部材の一方の嵌合ピン保持部材の光導波路基板設置用溝に接着剤で固定すると共に、前記光導波路基板の他端を前記一対の嵌合ピン保持部材の他方の嵌合ピン保持部材の光導波路基板設置用溝に接着剤で固定することを特徴とする光導波路部品。
IPC (3件):
G02B 6/40
, G01B 21/24
, G02B 6/38
FI (3件):
G02B 6/40
, G01B 21/24
, G02B 6/38
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