特許
J-GLOBAL ID:200903071153814430
トリガー式ポンプの製造方法及び該製造方法により製造されるトリガー式ポンプ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
今岡 良夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-138306
公開番号(公開出願番号):特開2001-314787
出願日: 2000年05月11日
公開日(公表日): 2001年11月13日
要約:
【要約】【課題】直圧式及び蓄圧式のトリガーポンプを、経済性,生産性を考慮してできるだけ効率良く製造できるトリガー式ポンプの製造方法を提案する。【解決手段】特定構成の、本体2、トリガー3と、直圧用ノズル4A及び蓄圧用ノズル4B、直圧用連結筒部材5A及び蓄圧用連結筒部材5B、直圧用プランジャ6A及び蓄圧用プランジャ6Bとを揃え、共通部品としての本体2及びトリガー3に、選択部品としてのノズル及び連結筒部材及びプランジャを組み付けることにより直圧式或いは蓄圧式ポンプを選択的に製造する。
請求項(抜粋):
縦筒7より射出筒8及びシリンダ9を突設した本体2と、該本体に揺動可能に設けるトリガー3と、射出筒8先端に嵌着させる直圧用ノズル4A及び蓄圧式吐出弁36を内蔵した蓄圧用ノズル4Bと、縦筒7内に上部の弁筒19を嵌合させ、下部に容器体装着用の装着筒25を連係させた吸込弁20及び吐出弁21内蔵の直圧用連結筒部材5A及び吸込弁20内蔵の蓄圧用連結筒部材5Bと、シリンダ9内に嵌合させる直圧用プランジャ6A及び蓄圧用プランジャ6Bとを揃え、共通部品としての本体2及びトリガー3に、選択部品としてのノズル及び連結筒部材及びプランジャを組み付けることにより直圧式或いは蓄圧式ポンプを選択的に製造することを特徴とするトリガー式ポンプの製造方法。
IPC (2件):
B05B 11/00 102
, B65D 47/34
FI (2件):
B05B 11/00 102 G
, B65D 47/34 A
Fターム (22件):
3E084AA06
, 3E084AA12
, 3E084AA24
, 3E084AB01
, 3E084BA01
, 3E084CA01
, 3E084CB02
, 3E084CC03
, 3E084DA01
, 3E084DB12
, 3E084DC03
, 3E084FB01
, 3E084GA04
, 3E084GB30
, 3E084HA03
, 3E084HB09
, 3E084HC03
, 3E084HD01
, 3E084KB06
, 3E084LB02
, 3E084LB07
, 3E084LD22
引用特許:
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