特許
J-GLOBAL ID:200903071223704000

電動調理機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-114948
公開番号(公開出願番号):特開2002-306350
出願日: 2001年04月13日
公開日(公表日): 2002年10月22日
要約:
【要約】【課題】 容器内に設けた大形カッタ-を電動機で駆動し、調理材料を切削する電動調理機において、マイクロコンピュ-タ-、制御素子、スイッチ等複雑な部品を使用せずに、電動機の回転数を減速させ、大形カッタ-を支えている軸受部の回転による発熱を抑える。【解決手段】 容器1内の底部に、回転自在に装着した大形カッタ-2を設け、この大形カッタ-2を電動機3で駆動し、容器1内の材料を切削し、ドリンク類を作る電動調理機において、電動機3と電動機3の回転制御を行うスイッチ5との間に整流器6を設け、交流電源を半波整流する事により、電動機3の回転数を減速させ、大形カッタ-2を支えている軸受部の回転による発熱を抑えた。
請求項(抜粋):
容器(1)内の底部に、回転自在に装着した大形カッタ-(2)を設け、この大形カッタ-(2)を電動機(3)で駆動し、容器(1)内の材料を切削し、ドリンク類を作る電動調理機において、電動機(3)と電動機(3)の回転制御を行うスイッチ(5)との間に整流器(6)を設け、交流電源を半波整流する事により、電動機(3)の回転数を減速させた事を特徴とする電動調理機。
Fターム (14件):
4B053AA01 ,  4B053BA05 ,  4B053BB01 ,  4B053BB02 ,  4B053BC14 ,  4B053BD03 ,  4B053BF13 ,  4B053BF16 ,  4B053BJ03 ,  4B053BK01 ,  4B053BK21 ,  4B053BK36 ,  4B053BL01 ,  4B053BL13

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