特許
J-GLOBAL ID:200903071230636214
ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム制御方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新樹グローバル・アイピー特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-365087
公開番号(公開出願番号):特開2007-167117
出願日: 2005年12月19日
公開日(公表日): 2007年07月05日
要約:
【課題】 ゲームプログラムにおいて、リアリティのあるゲームを実現させる。【解決手段】 ステップS2のホームランリプレイデモ再生表示処理によって、ステップS1で打者キャラクタ70が、同点、勝ち越し、逆転のホームランを打ったと判断されたとき、打者キャラクタ70がホームランを打ったときの打者キャラクタ70を注視点とした動作画面であるホームランリプレイデモ再生表示画面40がリプレイ表示され、ステップS4のベンチシーンリプレイデモ再生表示処理によって、ステップS3でイニングが7回以降であると判断されたとき、打者キャラクタ70とは別のベンチ選手キャラクタ72を注視点とした動作画面であるベンチシーンリプレイデモ再生表示画面41がリプレイ表示される。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
モニタにゲームキャラクタの動作画面を表示するゲームを実現可能なコンピュータに、
前記ゲームキャラクタの動作に関する所定の第1ゲーム条件を満たしているか否かを判断する第1ゲーム条件判断機能と、
前記第1ゲーム条件判断機能によって前記所定の第1ゲーム条件が満たされていると判断されたとき、前記ゲームキャラクタの第1動作画面をリプレイ表示する第1ゲームキャラクタ動作表示機能と、
前記ゲームの進行に関する所定の第2ゲーム条件を満たしているか否かを判断する第2ゲーム条件判断機能と、
前記第2ゲーム条件判断機能によって前記所定の第2ゲーム条件が満たされていると判断されたとき、前記ゲームキャラクタの第1動作画面に表示された前記ゲームキャラクタと同一時間に動作している別のゲームキャラクタの第2動作画面をリプレイ表示する第2ゲームキャラクタ動作表示機能と、
を実現させるためのゲームプログラム。
IPC (2件):
FI (3件):
A63F13/10
, A63F13/00 C
, A63F13/00 R
Fターム (16件):
2C001AA05
, 2C001BA02
, 2C001BB01
, 2C001BB02
, 2C001BB07
, 2C001BB08
, 2C001BC02
, 2C001BC03
, 2C001BC05
, 2C001BC07
, 2C001CA01
, 2C001CB01
, 2C001CB02
, 2C001CB05
, 2C001CC02
, 2C001CC08
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
画像記録再生装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-117305
出願人:ソニー株式会社
前のページに戻る