特許
J-GLOBAL ID:200903071240339560
有刺線フェンス
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保 司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-118085
公開番号(公開出願番号):特開平5-287940
出願日: 1992年04月10日
公開日(公表日): 1993年11月02日
要約:
【要約】【目的】 電波障害の要因となることもなく、しかも、警報電流を流せるようにして不法侵入に対しても充分対処できる。【構成】 芯線となる金属製導電線に非導電性の合成樹脂被覆6を施した線材3や光ファイバーケーブルの長手方向に沿って非導電性の合成樹脂刺部材4を適宜間隔で取り付けて有刺線2を構成し、この有刺線2を非導電性の合成樹脂支柱1間に張設し、該有刺線2の線材の芯線もしくは光ファイバーケーブルには遮断すると警報が作動する電流や光信号を流す。
請求項(抜粋):
芯線となる金属製導電線に非導電性の合成樹脂被覆を施した線材の長手方向に沿って非導電性の合成樹脂刺部材を適宜間隔で取り付けて有刺線を構成し、この有刺線を非導電性の合成樹脂支柱間に張設し、該有刺線の線材の芯線には遮断すると警報が作動する電流を流すことを特徴とした有刺線フェンス。
IPC (3件):
E04H 17/04
, G08B 13/12
, G08B 21/00
前のページに戻る