特許
J-GLOBAL ID:200903071256179121

3次元火災延焼シミュレーションシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 笹岡 茂 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-080809
公開番号(公開出願番号):特開平8-249313
出願日: 1995年03月13日
公開日(公表日): 1996年09月27日
要約:
【要約】【目的】 家屋内の詳細な構造を表現でき、小火災実験による物理的定数をルールに直接表現でき、火災延焼の経時変化を高速にシミュレーションする。【構成】 対象空間を3次元的に分割して得られる一様形状の各セルのセル材質、家屋境界フラグ、燃焼状態、燃焼時間等の状態変数を記憶装置に格納し、単位時間経過毎に、各セルの延焼確率をセルの周囲の状態およびセル材質に基づき求め、延焼確率に従い延焼判定し、判定により状態変数の燃焼状態を更新し、セルの状態変数の燃焼状態が燃焼に変化した後単位時間経過毎に該セルの状態変数の燃焼時間を更新し、所定時間を超えたとき鎮火判定し、セルの燃焼状態を鎮火状態に変更する。セルの延焼確率Pは、燃焼セルの火力によるPf、燃焼セル周囲の温度分布によるPc、延焼先セルの難燃度によるPr、気温・湿度等他の要因によるPoの各延焼確率を用いて、P=Pc×Pf×Pr×Poとする。
請求項(抜粋):
入力装置と、表示装置と、記憶装置と、処理装置を備え、市街地等の火災延焼をシミュレートする3次元火災延焼シミュレーションシステムであって、シミュレーション対象3次元空間を3次元的に分割して得られる一様形状の各セルのセル材質、家屋境界フラグ、燃焼状態、燃焼時間等の状態変数が前記記憶装置に格納され、前記処理装置は、単位時間経過する毎に、各セルの延焼確率をセルの周囲の状態およびセル材質に基づき求め、該延焼確率に従い延焼判定をし、該判定の結果により前記状態変数の燃焼状態を更新するシミュレーション制御手段を備えることを特徴とする3次元火災延焼シミュレーションシステム。
IPC (3件):
G06F 17/00 ,  A62C 3/00 ,  G06T 17/00
FI (3件):
G06F 15/20 D ,  A62C 3/00 Z ,  G06F 15/62 350 A

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