特許
J-GLOBAL ID:200903071286451020
細胞走化性検出及び走化細胞分離装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
成瀬 勝夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-226466
公開番号(公開出願番号):特開2002-159287
出願日: 2001年07月26日
公開日(公表日): 2002年06月04日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、走化性因子による細胞の走化性又は走化性因子阻害剤による細胞の走化性阻害を検出するに当たり、少量の細胞試料を用いて、細胞の自力に基づく動きを正確にしかも容易に検出しうる装置を提供すると共に、細胞を分離する装置を提供することを目的とする。【解決手段】 複数のウエルが互いに流路を介して連通していること及び各ウエルが試料を注入又は採取するための管と試料の注入又は採取による昇圧又は減圧を回避するための管とを備えていることを特徴とする細胞走化性検出及び細胞分離装置。
請求項(抜粋):
複数のウエルが互いに流路を介して連通していること及び各ウエルが試料を注入又は採取するための管と試料の注入又は採取による昇圧又は減圧を回避するための管とを備えていることを特徴とする細胞走化性検出及び走化細胞分離装置。
IPC (7件):
C12M 1/34
, C12M 1/02
, C12M 1/26
, C12N 5/06
, G01N 33/48
, G01N 33/483
, C12Q 1/06
FI (8件):
C12M 1/34 B
, C12M 1/02 A
, C12M 1/26
, G01N 33/48 M
, G01N 33/48 S
, G01N 33/483 C
, C12Q 1/06
, C12N 5/00 E
Fターム (39件):
2G045BB13
, 2G045CA02
, 2G045CA12
, 2G045CA15
, 2G045CA16
, 2G045CA17
, 2G045CA25
, 2G045CB01
, 2G045FA08
, 2G045FA16
, 2G045FA19
, 2G045FB07
, 2G045GC15
, 2G045GC22
, 2G045HA06
, 2G045JA01
, 2G045JA04
, 2G045JA07
, 4B029AA07
, 4B029AA09
, 4B029BB11
, 4B029CC01
, 4B029FA05
, 4B029FA10
, 4B029HA07
, 4B029HA09
, 4B063QA01
, 4B063QA05
, 4B063QQ03
, 4B063QQ08
, 4B063QQ20
, 4B063QR66
, 4B063QS10
, 4B063QS39
, 4B063QX01
, 4B065AA90X
, 4B065AC20
, 4B065BD50
, 4B065CA46
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