特許
J-GLOBAL ID:200903071291430570
ジャケット構造物の杭との結合方法及び結合構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
光石 俊郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-071623
公開番号(公開出願番号):特開平10-266175
出願日: 1997年03月25日
公開日(公表日): 1998年10月06日
要約:
【要約】【課題】 スリーブの下端で杭との結合を行ない、しかも、スリーブと杭との定着長さを大きくすることなく大きな荷重を支持させる。【解決手段】 ジャケット構造物におけるスリーブ1の下端部と杭4とを結合するに際し、スリーブ1側の内周面と杭4側の外周面とをリブ12と突起14とを互いに連結してスリーブ1と杭4とを結合し、ジャケット構造物の荷重を杭に伝達し、スリーブ1の下端で杭4との結合を行ない、しかも、スリーブ1と杭4との定着長さを大きくすることなく大きな荷重を支持させる。
請求項(抜粋):
ジャケット構造物におけるスリーブの下端部と杭とを結合するに際し、前記スリーブ側の内周面と前記杭側の外周面とを突起部材を介して互いに連結して前記スリーブと前記杭とを結合することを特徴とするジャケット構造物の杭との結合方法。
引用特許:
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