特許
J-GLOBAL ID:200903071323872350

印刷装置のエラーリカバリ印刷方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-158588
公開番号(公開出願番号):特開2005-335256
出願日: 2004年05月28日
公開日(公表日): 2005年12月08日
要約:
【課題】 エラー発生時まで印刷していたページに続いて再印刷が行われるため、印刷結果により、エラーリカバリ印刷が行われたかどうかを、オペレータが目視で判断するので、判別に時間がかかり、また、エラーリカバリ印刷は単なる再印刷であるため、オペレータが目視で判断する際、エラーリカバリ印刷個所を特定しづらい。【解決手段】 印刷中に障害が発生し、その障害から回復後に、障害発生により印刷が中断したページを含む印刷済みページを再び印刷する印刷装置のエラーリカバリ印刷方式機能において、エラーリカバリ印刷の最初に任意のパターンを印刷した後に、再印刷を実行する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
印刷中に障害が発生し、その障害から回復後に、障害発生により印刷が中断したページを含む印刷済みページを再び印刷する印刷装置のエラーリカバリ印刷方法において、エラーリカバリ印刷の最初に任意のパターンを印刷した後に、再印刷を実行することを特徴とする印刷装置のエラーリカバリ印刷方法。
IPC (3件):
B41J29/46 ,  G03G21/14 ,  G06F3/12
FI (3件):
B41J29/46 Z ,  G06F3/12 K ,  G03G21/00 372
Fターム (16件):
2C061AQ06 ,  2C061AS05 ,  2C061HK15 ,  2C061HV32 ,  2C061HV53 ,  2H027ED16 ,  2H027EE07 ,  2H027EK04 ,  2H027GA31 ,  2H027GA41 ,  2H027GB14 ,  5B021AA01 ,  5B021BB01 ,  5B021CC05 ,  5B021CC06 ,  5B021NN21
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (6件)
  • 特開平3-218868
  • プリンタ装置及びプリンタ上位装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-187751   出願人:富士ゼロックス株式会社
  • 特開昭62-235631
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