特許
J-GLOBAL ID:200903071328392151

剪定ハサミ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-159274
公開番号(公開出願番号):特開平6-165618
出願日: 1989年03月13日
公開日(公表日): 1994年06月14日
要約:
【要約】【目的】 可動刃を固定刃に対して積極的に開動作して、例えば、食い込んだ被切断物の除去を極めて簡単になし得る【構成】 ハジングの先端部に取付けられた固定刃と、該固定刃に対向して取付けられかつクランク機構を介して前記固定刃に対する閉動作方向に回動される可動刃と、該可動刃を常には固定刃に対する開動作方向に回動付勢する復帰付勢手段と、前記可動刃の閉動作によって一方向に傾動されかつ前記クランク機構によって復帰傾動される戻しアームとを備え、前記可動刃の閉動作状態にあって該可動刃を戻しアームの復帰傾動により強制的に開動作するように構成したものである。
請求項(抜粋):
ハジングの先端部に取付けられた固定刃と、該固定刃に対向して取付けられかつクランク機構を介して前記固定刃に対する閉動作方向に回動される可動刃と、該可動刃を常には固定刃に対する開動作方向に回動付勢する復帰付勢手段と、前記可動刃の閉動作によって一方向に傾動されかつ前記クランク機構によって復帰傾動される戻しアームとを備え、前記可動刃の閉動作状態にあって該可動刃を戻しアームの復帰傾動により強制的に開動作するように構成したことを特徴とする剪定ハサミ。
IPC (2件):
A01G 3/02 ,  B26B 15/00

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