特許
J-GLOBAL ID:200903071331790885

通信方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 稲本 義雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-243616
公開番号(公開出願番号):特開平7-050879
出願日: 1993年09月03日
公開日(公表日): 1995年02月21日
要約:
【要約】【目的】 簡単な手順で、効率の良く装置間の通信を行うことができるようにする。【構成】 例えばAVセンタ1(D2B制御部1a)において、その通信モードがマスタ送信モードとされ、1フレームのパケットがTV2に送信される。そして、TV2(D2B制御部2a)において、その通信モードがスレーブ受信モードとされ、AVセンタ1からの1フレームのパケットが受信されると、AVセンタ1とTV2との間の通信は終了する。
請求項(抜粋):
装置間で伝送される電文の種類に、コマンドと、ステイタス要求コマンドと、データ要求コマンドと、純データと、返事と、ステイタス自動発信と、同報とがある通信方式において、前記装置間の通信は、1つの前記電文の送信/受信を1単位として行われ、前記純データを除いた前記電文は、1フレームで構成されることを特徴とする通信方式。
IPC (2件):
H04Q 9/00 301 ,  G06F 13/00 351
引用特許:
審査官引用 (5件)
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