特許
J-GLOBAL ID:200903071401594205

防爆型二重管

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森 義明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-282988
公開番号(公開出願番号):特開平8-124541
出願日: 1994年10月21日
公開日(公表日): 1996年05月17日
要約:
【要約】【目的】 本発明の目的は、ハロゲン電球を従来の白熱電球の代替品として一般家庭でも安全に使用できるようにすることにある。【構成】 一端が閉塞され、他端に一般家庭用ソケットに螺入可能な口金(11)が装着されているアウタバルブ(6)と、一端が閉塞され、他端がシールされているシングルエンド型インナバルブ(1)とで構成され、インナバルブ(1)の閉塞端とアウタバルブ(6)の閉塞端とを同方向に向けてインナバルブ(1)をアウタバルブ(6)内に収納した防爆型二重管において、防爆バネ(7)をインナバルブ(1)の発光部(2b)の外周に巻着した事を特徴とする。
請求項(抜粋):
一端が閉塞され、他端に一般家庭用ソケットに螺入可能な口金が装着されているアウタバルブと、一端が閉塞され、他端がシールされているシングルエンド型インナバルブとで構成され、インナバルブの閉塞端とアウタバルブの閉塞端とを同方向に向けてインナバルブをアウタバルブ内に収納した防爆型二重管において、防爆バネをインナバルブの発光部の外周に巻着した事を特徴とする防爆型二重管。

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