特許
J-GLOBAL ID:200903071459134662
カセットローラーダイス装置の焼付き防止方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
米屋 武志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-305369
公開番号(公開出願番号):特開2001-121207
出願日: 1999年10月27日
公開日(公表日): 2001年05月08日
要約:
【要約】【課題】 カセットローラーダイスによる引き抜き加工時における線材とカセットロールの焼付き、カセットローラーダイス装置内のベアリング部での焼付きの発生を防止することにある。【解決手段】 線材を加熱しながらカセットローラーダイスで引抜き加工する線材の温間加工法において、引抜き加工中における前記カセットローラーダイス2にその上部から、冷却能と潤滑能を持つ組成の潤滑液5を連続的に滴下するカセットローラーダイス装置の焼付き防止方法。
請求項(抜粋):
線材を加熱しながらカセットローラーダイスで引抜き加工する線材の温間加工法において、引抜き加工中における前記カセットローラーダイスにその上部から、冷却能と潤滑能を持つ組成からなる潤滑液を連続的に滴下することを特徴とするカセットローラーダイス装置の焼付き防止方法。
IPC (2件):
FI (3件):
B21C 9/00 M
, B21C 9/00 K
, B21C 3/08 A
Fターム (10件):
4E096EA12
, 4E096FA03
, 4E096HA11
, 4E096HA23
, 4E096JA01
, 4E096JA13
, 4E096KA01
, 4E096KA03
, 4E096KA05
, 4E096KA14
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