特許
J-GLOBAL ID:200903071470904763
光ビーム走査装置における同期クロック検証装置および方法
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
千葉 剛宏 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-069508
公開番号(公開出願番号):特開2001-255477
出願日: 2000年03月13日
公開日(公表日): 2001年09月21日
要約:
【要約】【課題】同期用リニアエンコーダ板の解像度および状態を容易且つ正確に検証する。【解決手段】同期用リニアエンコーダ板によって生成された同期クロックSYNCの数をカウンタ部106においてカウントし、比較部110およびカウント値記憶部116に出力し、往路方向の1主走査でのカウント値cntを基準値設定部112から供給された基準値D0と比較して得られる比較結果tにより、同期用リニアエンコーダ板の状態を検証するとともに、前記カウント値cntから同期用リニアエンコーダ板の解像度を検証する。
請求項(抜粋):
光偏向手段を介して光ビームにより同期用リニアエンコーダ板を走査することで同期クロックを生成する一方、前記同期クロックに従い、前記光偏向手段を介して光ビームにより被走査体を走査する光ビーム走査装置において、前記被走査体の1走査当たりの同期クロック数をカウントするカウント手段を備え、カウントされた前記同期クロック数から前記同期用リニアエンコーダ板の解像度を検証することを特徴とする光ビーム走査装置における同期クロック検証装置。
IPC (4件):
G02B 26/10
, B41C 1/05
, B41J 2/44
, H04N 1/113
FI (4件):
G02B 26/10 A
, B41C 1/05
, B41J 3/00 D
, H04N 1/04 104 Z
Fターム (31件):
2C362BA17
, 2C362BB32
, 2C362BB34
, 2C362BB37
, 2C362BB39
, 2C362BB40
, 2C362CB02
, 2C362EA15
, 2C362EA18
, 2H045AB01
, 2H045BA02
, 2H045CA85
, 2H045DA21
, 2H045DA46
, 2H084AA14
, 2H084AE05
, 2H084AE07
, 5C072AA01
, 5C072AA03
, 5C072BA02
, 5C072BA04
, 5C072CA06
, 5C072DA04
, 5C072DA13
, 5C072HA02
, 5C072HA14
, 5C072HB08
, 5C072HB13
, 5C072HB15
, 5C072UA14
, 5C072XA03
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