特許
J-GLOBAL ID:200903071480586980

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 今崎 一司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-051908
公開番号(公開出願番号):特開平8-215378
出願日: 1995年02月16日
公開日(公表日): 1996年08月27日
要約:
【要約】【目的】 打玉の流下動作を半減させることなく、可変表示装置の周縁をより一層装飾し得る装飾板を備えた弾球遊技機を提供することにある。【構成】 遊技盤1より前方に突出した突出片55b・56bを有して特別可変表示装置の周縁を装飾する飾り部材55・56を取付基板に設け、その突出片55b・56bの各外周端には、それぞれ打玉Bの通路55c・56cを前方から覆う鍔状被覆部55d・56dを延設する。【効果】 打玉Bの通路(流下領域)を削減することなく、飾り部材55・56を大きく設けることができ、ひいては遊技盤1全体における視覚効果を向上することができる。
請求項(抜粋):
遊技盤上に設けられて可変表示装置の可変表示部の外周を装飾する装飾板において、該装飾板は、前記遊技盤より少なくとも遊技球の直径以上前方に突出した突出片を有し、該突出片の前端には外周に向かって鍔状被覆部を延設したことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 320
FI (2件):
A63F 7/02 304 D ,  A63F 7/02 320

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