特許

J-GLOBAL ID：200903071484602000

体腔内超音波探触子

発明者： 小泉 順
出願人/特許権者： 松下電器産業株式会社
代理人 (1件)： 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-311987
公開番号（公開出願番号）：特開2001-128979
出願日： 1999年11月02日
公開日（公表日）： 2001年05月15日
要約：

【要約】【課題】 二つ以上の振動子を有する体腔内超音波探触子において、振動子を切り替えて互いに異なる断面を描出する際に、被験者に対して苦痛を与えにくくし、診断者の操作性も向上させる。【解決手段】 二つ以上の振動子1、11を互いに近接させるために複数の振動子1、11と一つの音響レンズ7で構成する。

請求項（抜粋）：

二つ以上の複数の振動子と、前記複数の振動子に対応する前記複数の振動子の被検体側に設けられた一つの音響レンズとを有する体腔内超音波探触子。

IPC (3件)：

A61B 8/12 ,  H04R 17/00 330 ,  H04R 17/00

FI (3件)：

A61B 8/12 ,  H04R 17/00 330 J ,  H04R 17/00 330 Y

Fターム (15件)：

4C301EE13 ,  4C301EE19 ,  4C301FF01 ,  4C301GA03 ,  4C301GB03 ,  4C301GB04 ,  4C301GB06 ,  4C301GB20 ,  4C301GB27 ,  5D019AA22 ,  5D019AA25 ,  5D019BB17 ,  5D019BB20 ,  5D019FF04 ,  5D019GG03

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 特開平4-114635