特許
J-GLOBAL ID:200903071484781893
事故抑止システムおよび方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大菅 義之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-115776
公開番号(公開出願番号):特開2000-301963
出願日: 1999年04月23日
公開日(公表日): 2000年10月31日
要約:
【要約】【課題】 運転者等の監視対象者および周囲の状況を監視し、状況に応じて事故抑止のための適切な処理を行うことが課題である。【解決手段】 視線センサ44、ハンドルセンサ45、および測定器46は、運転者20の状況データを入力し、観察システム16に送る。観察システム16は、本人カード15に記録された状況データと受け取った状況データを比較して、異常を検出し、スピーカ47、振動装置48等を介して運転者20に警告を発する。また、状況に応じて、車両を自動的に停止させたり、周囲に通知したり、救急センターに通報したりする。
請求項(抜粋):
監視対象者の状況情報を入力するセンサ手段と、あらかじめ記録された前記監視対象者の状況情報と入力された状況情報とを比較して、異常を検出する検出手段と、異常が検出されたとき、事故を抑止するための適切な処理を行う処理手段とを備えることを特徴とする事故抑止システム。
IPC (3件):
B60K 28/06
, B60R 21/00
, G08G 1/16
FI (4件):
B60K 28/06 A
, G08G 1/16 F
, B60R 21/00 626 C
, B60R 21/00 630 G
Fターム (24件):
3D037FA01
, 3D037FA05
, 3D037FA06
, 3D037FA09
, 3D037FA11
, 3D037FA23
, 3D037FA26
, 3D037FB00
, 3D037FB01
, 3D037FB02
, 3D037FB03
, 3D037FB09
, 3D037FB10
, 3D037FB11
, 5H180AA01
, 5H180BB05
, 5H180BB12
, 5H180BB13
, 5H180CC12
, 5H180FF05
, 5H180LL01
, 5H180LL07
, 5H180LL09
, 5H180LL20
引用特許:
審査官引用 (2件)
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運転精神状態検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-282219
出願人:パイオニア株式会社
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特開昭64-065698
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