特許
J-GLOBAL ID：200903071489650800
半導体集積回路装置
発明者：
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
鈴江 武彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-188859
公開番号（公開出願番号）：特開平7-226093
出願日： 1993年06月30日
公開日（公表日）： 1995年08月22日
要約：
【要約】【目的】常に一定でありかつ最適値のデータ書き込み用、消去用の電圧を発生することができ、もってデータの書き込み等のプログラム時間の短縮を図ることを目的とする。【構成】電源電圧を昇圧する昇圧回路20と、この昇圧回路20の出力端に一端が接続され、昇圧回路20の出力電圧を一定値に制限する電圧制限回路21と、この電圧制限回路21の他端に接続され、この電圧制限回路21の他端の電圧を任意に設定する電圧設定回路22とを具備することにより、昇圧回路20の出力電圧の一定化が図られると共に任意の電圧に設定される。
請求項（抜粋）：
電源電圧を昇圧する昇圧手段と、上記昇圧手段の出力端に一端が接続され、上記昇圧手段の出力電圧を一定値に制限する電圧制限手段と、上記電圧制限手段の他端に接続され、この電圧制限手段の他端の電圧を任意に設定する電圧設定手段とを具備したことを特徴とする半導体集積回路装置。
IPC (2件)：
FI (2件)：
G11C 17/00 309 D
, H01L 27/10 434
