特許
J-GLOBAL ID:200903071499930780
モニタ付きワイヤレス通話システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安藤 淳二 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-023191
公開番号(公開出願番号):特開2000-224316
出願日: 1999年01月29日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【課題】 モニタ付きインターホン副親機の設置時、または、増設時における配線工事の省施工化が図れるモニタ付ワイヤレス通話システムの構造を提供する。【解決手段】 モニタ付きインターホン親機Eは、カメラ付きドアホン子器Dから伝送された音声信号と映像信号を無線信号で送信し、モニタ付きインターホン副親機Fから無線送信される無線音声信号を受信する。モニタ付きインターホン副親機Fは、モニタ付きインターホン親機Eから無線信号により送信される音声信号と映像信号を受信し、音声信号を無線信号で送信する。
請求項(抜粋):
カメラ付きドアホン子器と、そのカメラ付きドアホン子器と接続されるモニタ付きインターホン親機と、そのモニタ付きインターホン親機に接続されるモニタ付きインターホン副親機とを備えるモニタ付きワイヤレス通話システムにおいて、カメラ付きドアホン子器と有線で接続されているモニタ付きインターホン親機は、前記カメラ付きドアホン子器から伝送された音声信号と映像信号を無線信号で送信し、前記モニタ付きインターホン副親機から無線送信される無線音声信号を受信する無線送受信部を有し、モニタ付きインターホン副親機は、前記モニタ付きインターホン親機から無線信号により送信される無線音声信号と無線映像信号を受信し、音声信号を無線信号で送信する無線送受信部を有し、前記モニタ付きインターホン親機と前記モニタ付きインターホン副親機との通話の際には、前記モニタ付きインターホン親機は、音声信号を無線信号により送信し、前記モニタ付きインターホン副親機から送信される無線音声信号を受信すると共に、前記モニタ付きインターホン副親機は、前記モニタ付きインターホン親機から送信される無線音声信号を受信し、音声信号を無線送信することを特徴とするモニタ付きワイヤレス通話システム。
IPC (2件):
FI (2件):
H04M 9/00 C
, H04N 7/18 H
Fターム (18件):
5C054AA02
, 5C054AA05
, 5C054CA04
, 5C054CC03
, 5C054DA01
, 5C054DA07
, 5C054DA08
, 5C054EA03
, 5C054HA22
, 5K038AA09
, 5K038CC00
, 5K038DD09
, 5K038DD10
, 5K038DD15
, 5K038DD23
, 5K038EE05
, 5K038FF04
, 5K038FF10
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
2線式テレビインターホン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-201175
出願人:松下電工株式会社
-
テレビ通話装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-208823
出願人:アイホン株式会社
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