特許
J-GLOBAL ID:200903071511119553

扉開閉機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-240256
公開番号(公開出願番号):特開2002-054344
出願日: 2000年08月08日
公開日(公表日): 2002年02月20日
要約:
【要約】【課題】 扉の厚さが増大したような場合は、扉を開くときに生ずる衝突障害を回避する。【解決手段】 円弧状のガイド穴3を中央に有する開き止めレール2の一端が一体化して両側面の上部に取りつけられ両側面の下部にヒンジピン6を挿入するための一対の穴11が設けられている扉1と、開口面の上部にガイドピン5を用いて開き止めレール2の他端をとり付けるための一対のレール取り付け部41と開口面の下部に穴11とヒンジピン6を用いて扉1を摺動連結するための一対の長穴状のガイド穴8を有するシャーシ4とを含んで構成される。
請求項(抜粋):
開き止めレールのガイド穴が円弧状に空いており、しかもその円弧の中心が仮想中心位置であることを特徴とする扉開閉機構。
IPC (3件):
E05D 15/44 ,  F16C 11/04 ,  H05K 5/03
FI (3件):
E05D 15/44 ,  F16C 11/04 D ,  H05K 5/03 C
Fターム (34件):
3J105AA12 ,  3J105AB50 ,  3J105AC06 ,  3J105BA06 ,  4E360AB03 ,  4E360AB12 ,  4E360AB22 ,  4E360BA04 ,  4E360BA06 ,  4E360BB05 ,  4E360BB12 ,  4E360BB17 ,  4E360BB19 ,  4E360BB20 ,  4E360BC02 ,  4E360EA13 ,  4E360EA16 ,  4E360EB04 ,  4E360EC03 ,  4E360EC04 ,  4E360EC11 ,  4E360EC13 ,  4E360EC14 ,  4E360ED04 ,  4E360ED16 ,  4E360ED17 ,  4E360ED27 ,  4E360FA07 ,  4E360GA02 ,  4E360GA03 ,  4E360GA06 ,  4E360GA46 ,  4E360GA53 ,  4E360GB99

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