特許
J-GLOBAL ID：200903071532005442

基礎構造

発明者：
日下部 一一

日下部 一一 について

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田中 利幸

田中 利幸 について

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山口 佳子

山口 佳子 について


出願人/特許権者：
株式会社竹中工務店

株式会社竹中工務店 について


代理人 (1件)： 北村 修一郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-079283
公開番号（公開出願番号）：特開2000-273878
出願日： 1999年03月24日
公開日（公表日）： 2000年10月03日
要約：
【要約】【課題】 建物荷重を分散してより均等な状態で支持地盤に伝えられるようにする。【解決手段】 隣接方向に間隔をあけて複数の柱部2を設け、各柱部2の荷重を支持地盤Gに伝達する鉄筋コンクリート構造の基礎スラブ1を、各柱部2の下端部に一体的に設け、基礎スラブ1中に、引張側に位置するようにアンボンドPC鋼線5Aを埋設してある基礎構造において、基礎スラブ1の接地面の内、隣接する柱部2の中間部に、柱部2の隣接方向に交差する方向に連続する下方突条6を設け、下方突条6の側面を、斜め下方を向く傾斜面6aに形成してある。
請求項（抜粋）：
隣接方向に間隔をあけて複数の柱部を設け、前記各柱部の荷重を支持地盤に伝達する鉄筋コンクリート構造の基礎スラブを、前記各柱部の下端部に一体的に設け、前記基礎スラブ中に、引張側に位置するようにアンボンドPC鋼線を埋設してある基礎構造であって、前記基礎スラブの接地面の内、隣接する柱部の中間部に、前記柱部の隣接方向に交差する方向に連続する下方突条を設け、前記下方突条の側面を、斜め下方を向く傾斜面に形成してある基礎構造。
Fターム (1件)：
2D046BA00
引用特許：
出願人引用 (6件)
  • 特開平4-111809
  • 特開平2-070830
  • 鉄筋鉄骨コンクリート造柱梁仕口構造
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-312820   出願人：清水建設株式会社
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審査官引用 (3件)

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