特許
J-GLOBAL ID:200903071544515438

光ファイバ・レーザをポンピングする装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡部 正夫 (外11名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-204161
公開番号(公開出願番号):特開平11-074588
出願日: 1998年07月21日
公開日(公表日): 1999年03月16日
要約:
【要約】【課題】 本発明は光ファイバ・レーザをポンピングする装置に関し、特に複数の光源からの光をレーザに結合する装置に関する改良を提供する。【解決手段】 本発明は、ある長さの被覆ポンプファイバと、該被覆ポンプファイバを光学的にポンピングする複数の光源と、少なくとも2つの縁と複数の平面導波路とを有する基板からなる基板で支持された平面導波路とからなり、該導波路の各々は、それぞれの光源と結合する少なくとも1つの第1の端部と、該被覆ポンプファイバと結合する第2の端部を有しており、更に、該平面導波路は、基板の第1の縁に沿って横方向および垂直方向に間隔をあけた個々の第1の端と、基板の第2の縁で横方向に整列した第2端とを有することことを特徴とする。
請求項(抜粋):
ある長さの被覆ポンプファイバと、該被覆ポンプファイバを光学的にポンピングする複数の光源と、少なくとも2つの縁と複数の平面導波路とを有する基板からなる基板で支持された平面導波路とからなり、該導波路の各々は、それぞれの光源と結合する少なくとも1つの第1の端部と、該被覆ポンプファイバと結合する第2の端部を有しており、該平面導波路は、基板の第1の縁に沿って横方向および垂直方向に間隔をあけた個々の第1の端と、基板の第2の縁で横方向に整列した第2の端とを有することことを特徴とする被覆ポンプ光ファイバレーザ。
IPC (3件):
H01S 3/07 ,  H01S 3/0933 ,  H01S 3/094
FI (3件):
H01S 3/07 ,  H01S 3/091 S ,  H01S 3/094 S
引用特許:
審査官引用 (4件)
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