特許
J-GLOBAL ID:200903071563605359
インドリシジンのアナログを用いて感染を処置するための組成物および方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
大塩 竹志
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-510994
公開番号(公開出願番号):特表2001-500477
出願日: 1997年08月21日
公開日(公表日): 2001年01月16日
要約:
【要約】感染、特に細菌性感染を処置するための組成物および方法が提供される。少なくとも2つの塩基性アミノ酸を含むインドリシジンペプチドアナログが調製される。アナログは、好ましくは光酸化可溶化剤を含む、修飾されたペプチドとして投与される。
請求項(抜粋):
インドリシジンアナログであって、8〜25アミノ酸を含み、そして以下の式を含み: RXZXXZXB ここで、Zはプロリンまたはバリンであり;Xは疎水性残基であり;そしてBは塩基性アミノ酸である、アナログ。
IPC (8件):
C07K 7/08 ZNA
, A61K 38/00
, A61K 45/00
, A61P 31/04
, A61P 31/10
, A61P 31/12
, A61P 33/00
, C07K 14/47
FI (8件):
C07K 7/08 ZNA
, A61K 45/00
, A61P 31/04
, A61P 31/10
, A61P 31/12
, A61P 33/00
, C07K 14/47
, A61K 37/02
引用特許:
引用文献:
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