特許
J-GLOBAL ID:200903071621678167

屋根設計方法及び屋根施工方法及び屋根構造

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-210969
公開番号(公開出願番号):特開2001-032430
出願日: 1999年07月26日
公開日(公表日): 2001年02月06日
要約:
【要約】【課題】 庇の出寸法を自在に組み合わせることができる屋根を提供する。【解決手段】 住宅の第1の外壁面の第1の躯体の桁梁又は該第1の躯体から任意の寸法の持出梁の先端部分に第1の鼻先梁を配置し、該第1の外壁面に平行な該住宅の反対側の第2の外壁面より外側であって該第1の鼻先梁からモジュールの整数倍の位置に第2の鼻先梁を配置し、該第2の鼻先梁から第2の躯体に持出梁を配置し、該第1の躯体の桁梁又は該第1の鼻先梁と同じ高さにある第2の鼻先梁との間に屋根の垂木を配置してなる屋根である。
請求項(抜粋):
住宅の第1の外壁面の第1の躯体の桁梁又は該第1の躯体から任意の寸法の持出梁の先端部分に第1の鼻先梁を配置し、該第1の外壁面に平行な該住宅の反対側の第2の外壁面より外側であって該第1の鼻先梁からモジュールの整数倍の位置に第2の鼻先梁を配置し、該第2の鼻先梁から第2の躯体に持出梁を配置し、該第1の躯体の桁梁又は該第1の鼻先梁と同じ高さにある第2の鼻先梁との間に屋根の垂木を配置していく屋根設計方法。
IPC (2件):
E04B 7/00 ,  E04B 7/02 501
FI (2件):
E04B 7/00 Z ,  E04B 7/02 501 F
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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