特許
J-GLOBAL ID:200903071641343315
ドレイン抜き装置
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
後藤 憲秋 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-315358
公開番号(公開出願番号):特開2002-122076
出願日: 2000年10月16日
公開日(公表日): 2002年04月26日
要約:
【要約】【課題】 長期にわたって使用でき、しかも自動的にドレイン抜きを行えるばかりか、交換作業が殆ど不要で経済的なドレイン抜き装置を提供する。【解決手段】 ドレイン抜き孔に直接又は配管を介して接続される開閉用電磁弁11と、該開閉用電磁弁の開作動時刻又は開作動時間間隔を設定する開作動用タイマー12と、前記開作動後閉作動までの時間を設定する閉作動用タイマー13とを備え、前記開閉用電磁弁11の開作動によってドレイン抜き孔を開放してドレイン抜きを行い、前記開閉用電磁弁11の閉作動によってドレイン抜き孔を閉鎖してドレイン抜きを終了する。
請求項(抜粋):
ドレイン抜き孔に直接又は配管を介して接続される開閉用電磁弁と、該開閉用電磁弁の開作動時刻又は開作動時間間隔を設定する開作動用タイマーと、前記開作動後閉作動までの時間を設定する閉作動用タイマーとを備え、前記開閉用電磁弁の開作動によってドレイン抜き孔を開放してドレイン抜きを行い、前記開閉用電磁弁の閉作動によってドレイン抜き孔を閉鎖してドレイン抜きを終了するようにしたことを特徴とするドレイン抜き装置。
IPC (3件):
F04B 49/00 351
, F04B 39/16
, F16T 1/00
FI (3件):
F04B 49/00 351
, F04B 39/16 F
, F16T 1/00 B
Fターム (12件):
3H003AC02
, 3H003BG04
, 3H003CD07
, 3H003CF01
, 3H045AA09
, 3H045AA12
, 3H045AA26
, 3H045BA31
, 3H045CA29
, 3H045DA18
, 3H045DA47
, 3H045EA35
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