特許
J-GLOBAL ID:200903071685711486

水性プラスチックフォーム構造体形成用噴射剤型エマ ルジョン組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平木 祐輔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-009138
公開番号(公開出願番号):特開平6-136174
出願日: 1993年01月22日
公開日(公表日): 1994年05月17日
要約:
【要約】【構成】 プラスチックフォーム構造体形成用重合体成分10〜50重量%、水溶性有機溶媒水溶液相10〜37重量%、残部に、起泡剤又は泡安定剤、及び液化気体噴射剤を含むプラスチックフォーム構造体形成用噴射剤型エマルジョン組成物において、液化気体噴射剤が良溶媒となる液化気体が全噴射剤中の15〜100 重量%で、残部が貧溶媒となる液化気体よりなることを特徴とする水性プラスチックフォーム構造体形成用噴射剤型エマルジョン組成物。【効果】 フロンを使用せず、安価な液化石油ガス、ジメチルエーテルの使用によりコストダウンできる。
請求項(抜粋):
プラスチックフォーム構造体形成用重合体成分10〜50重量%、水溶性有機溶媒水溶液相10〜37重量%、残部に、起泡剤又は泡安定剤、及び液化気体噴射剤を含むプラスチックフォーム構造体形成用噴射剤型エマルジョン組成物において、液化気体噴射剤が良溶媒となる液化気体が全噴射剤中の15〜100重量%で、残部が貧溶媒となる液化気体よりなることを特徴とする水性プラスチックフォーム構造体形成用噴射剤型エマルジョン組成物。
IPC (2件):
C08J 9/14 CEY ,  C08L 33:06
引用特許:
審査官引用 (24件)
  • 特公昭56-017376
  • 特開平4-145141
  • 特開平4-253927
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