特許

J-GLOBAL ID：200903071738748760

ターンバックル式ナット

発明者： 木村勝男
出願人/特許権者： 小岩金網株式会社
代理人 (3件)： 山口 朔生 ,  河西 祐一 ,  横山 正治
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-346183
公開番号（公開出願番号）：特開2005-113964
出願日： 2003年10月03日
公開日（公表日）： 2005年04月28日
要約：

【課題】 螺合する一対のロッドを、各別若しくは同時に長さ調整することができる、ターンバックル式ナットを提供することを目的とする。【解決手段】 一対のロッド50、60間に介在させ、前記両ロッド50、60にねじ込んで連結するターンバックル式ナット10であって、前記各ロッド50、60に螺合する雌ねじ21、31を形成した一対のナット要素20、30を同一軸線上に配置し、前記一対のナット要素20、30を相互に回動可能に連結したことを特徴とする、ターンバックル式ナット10である。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

一対のロッド間に介在させ、前記両ロッドにねじ込んで連結するターンバックル式ナットであって、 前記各ロッドに螺合する雌ねじを形成した一対のナット要素を同一軸線上に配置し、 前記一対のナット要素を相互に回動可能に連結したことを特徴とする、 ターンバックル式ナット。

IPC (2件)：

F16B7/06 ,  F16B7/18

FI (2件)：

F16B7/06 Z ,  F16B7/18 A

Fターム (7件)：

3J039AA01 ,  3J039BB01 ,  3J039GA01 ,  3J039GA03 ,  3J039GA07 ,  3J039HA06 ,  3J039HA13