特許
J-GLOBAL ID:200903071781260142

防護柵

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-136515
公開番号(公開出願番号):特開平11-081262
出願日: 1998年05月19日
公開日(公表日): 1999年03月26日
要約:
【要約】【課題】 夜間の視認性が高く、組み立てが容易、かつ反射体部分の破損し難い防護柵を提供する。【解決手段】 支柱1の上端に取着されたキャップ3の側壁の全周に亘って凹溝312が形成され、この凹溝312の幅に適合した反射体4または帯状反射体5がこの凹溝312の全周に亘って埋設され、防護柵の支柱の頂部が全周に亘って夜間の視認性を向上されたもので、キャップ側壁の全周に亘って反射体が配設されて全周に亘って光を反射するので歩行者からの視認性も高められる。
請求項(抜粋):
地表に適宜間隔で立設された支柱とこの支柱間に架設されたパネルとからなる防護柵において、この支柱の上端に取着されたキャップ側壁の全周に亘って凹溝が形成され、この凹溝の幅に適合した反射体がこの凹溝の全周に亘って埋設され、防護柵の支柱の頂部が全周に亘って夜間視認性を向上されたことを特徴とする防護柵。
IPC (3件):
E01F 15/02 ,  E01F 15/04 ,  E01F 13/00
FI (2件):
E01F 15/00 102 ,  E01F 13/00 Z

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