特許

J-GLOBAL ID：200903071808951444

舗装方法

発明者： 大沢 久雄 ,  中山 孝志 ,  中山 克子
出願人/特許権者： 株式会社ハイクレー
代理人 (1件)： 後藤 政喜 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-075633
公開番号（公開出願番号）：特開平7-034406
出願日： 1993年04月01日
公開日（公表日）： 1995年02月03日
要約：

【要約】【目的】 浄水場における処理を減却する。【構成】 硫酸アルミニウムやポリ塩化アルミニウム等による凝集処理が施され、もしくはその処理後に薬剤注入処理法、無薬注処理法のいずれかの処理が施された沈殿池、濃縮槽あるいは天日乾燥床の液状あるいは糊状の上水汚泥を、全体における容積比が30〜80%になるように舗装用土材料と混合し、この混合物を30〜60%の含水率にて舗装用基礎上にて整地、転圧することで、舗装面を形成する。

請求項（抜粋）：

硫酸アルミニウムやポリ塩化アルミニウム等による凝集処理が施され、もしくはその処理後に薬剤注入処理法、無薬注処理法のいずれかの処理が施された沈殿池、濃縮槽あるいは天日乾燥床の液状あるいは糊状の上水汚泥を、全体における容積比が30〜80%になるように舗装用土材料と混合し、この混合物を30〜60%の含水率にて舗装用基礎上にて整地、転圧することで、舗装面を形成することを特徴とする舗装方法。

IPC (5件)：

E01C 7/00 ,  E01C 13/06 ,  C02F 11/00 ,  C09K 17/08 ,  C09K103:00

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 特開昭60-033908