特許
J-GLOBAL ID:200903071825816011

バッグ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小松 清光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-104201
公開番号(公開出願番号):特開2001-238716
出願日: 2000年02月29日
公開日(公表日): 2001年09月04日
要約:
【要約】【目的】長尺物品等の支持を容易としかつ本体収納部や子バッグに対する物品の出し入れに不便とならないようにする。【手段】本体部収納部2の後面5へ子バック6を面ファスナーにより着脱自在に取付け、かつバンド18の一端を後面5の下部へ取付け、他端を子バック6のループ部16に通して後面5の上部へ設けられたバッグル19へ連結してループ状にする。子バック6をバッグ1から離し、バンド18のループ内へ長尺物品34を入れ、バンド18を長さ調節することにより子バック6をバッグ1へ引っ張ることにより長尺物品34をバッグ1と子バック6の間で前後方向から挟み、かつ上下をバンド18で締め付けて支持する。子バック6を分離したときはバンド18がバッグ1の背負いバンドになる。
請求項(抜粋):
本体収納部とその一側面へ着脱自在に設けた子バッグとを備えるバッグにおいて、前記本体収納部と子バッグ間を長さ調節自在の連結部材で連結し、本体収納部と子バッグの間へ物品を挟んで支持可能にしたことを特徴とするバッグ。
IPC (2件):
A45C 7/00 ,  A45F 3/04
FI (2件):
A45C 7/00 D ,  A45F 3/04
Fターム (3件):
2E181BB05 ,  2E181BC05 ,  2E181BD01

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