特許
J-GLOBAL ID:200903071868639571
効率的な予測フォームを用いたプロセス設備制御システムおよびその動作方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
社本 一夫 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-592705
公開番号(公開出願番号):特表2002-534729
出願日: 1999年12月21日
公開日(公表日): 2002年10月15日
要約:
【要約】複数の関連するプロセスを含むプロセス処理装置と共に用いるために導入される制御装置と制御方法である。例示的な制御装置は、複数の関連するプロセスの少なくとも1つに関連する、少なくとも1つの計測可能な特性の可能な値のレンジを維持する回路構成と、プロセッサとを含む。プロセス少なくとも1つのプロセスの入力と出力の1つに応答して回路構成から前記可能な値のレンジの少なくとも1つの値を選択し、前記プロセス少なくとも1つのプロセスの入力と出力と、前記選択した前記可能な値のレンジの少なくとも1つの値の関数として制御データを生成する。前記制御装置は、前記少なくとも1つのプロセスを管理するために前記制御データを用い得る。
請求項(抜粋):
複数の関連プロセスを含むプロセス処理装置による使用のための制御装置であって、 前記複数の関連プロセスの少くともひとつと関連した、少くとも1つの測定可能な特性の可能な値のレンジを維持する回路構成と、 プロセッサーとからなり、該プロセッサーが、(i)前記少くとも1つのプロセスへの入力のうちの1つと、前記少くとも1つのプロセスの出力に応答して、前記回路構成から可能な値の前記レンジの少くともひとつの値を選び、(ii)前記少くとも1つのプロセスへの入力のうちの1つと、前記少くとも1つのプロセスの出力と、前記可能な値の前記レンジから選ばれた少くともひとつ値の関数として、コントロールデータを生じ、 前記制御装置が、前記少くとも1つのプロセスを管理するために前記制御データを用いることができる、前記制御装置。
IPC (3件):
G05B 15/02
, G05B 13/02
, G05B 13/04
FI (3件):
G05B 15/02 M
, G05B 13/02 J
, G05B 13/04
Fターム (24件):
5H004GA07
, 5H004GA30
, 5H004GB01
, 5H004HA01
, 5H004HA03
, 5H004HB01
, 5H004HB03
, 5H004KA71
, 5H004KB01
, 5H004KC01
, 5H004KC22
, 5H004KC24
, 5H004KC27
, 5H004KD47
, 5H215AA01
, 5H215BB16
, 5H215CC05
, 5H215CX09
, 5H215GG01
, 5H215GG11
, 5H215GG16
, 5H215KK01
, 5H215KK04
, 5H215KK06
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