特許
J-GLOBAL ID:200903071885707645
液晶ディスプレイの自動輝度制御光センサーのための補正方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
八田 幹雄 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-095632
公開番号(公開出願番号):特開2002-297103
出願日: 2001年03月29日
公開日(公表日): 2002年10月11日
要約:
【要約】【課題】 異なる光センサの異なる誤差範囲によるLCD自動車輝度制御の失敗の問題を解くことができる自動輝度制御光センサーのための補正方法を提供する。【解決手段】 環境輝度とLCDパネル輝度の対応範囲テーブルを設定する段階500と、光センサを使用して入力電圧信号を作り出す段階510と、電圧制御発振器に前記入力電圧信号を入力して、出力周波数を作り出す段階520と、対応範囲を選択し、最大値、平均値、および最小値を決定する段階と、前記出力周波数を、前記対応範囲テーブルに従うマイクロプロセッサーに入力して、LCDバックライトパネルの輝度を制御および補正するための制御信号を出力する段階と540、を有することを特徴とする液晶ディスプレイの自動輝度制御光センサーのための補正方法。
請求項(抜粋):
環境輝度とLCDパネル輝度の対応範囲テーブルを設定する段階と、光センサを使用して入力電圧信号を作り出す段階と、電圧制御発振器に前記入力電圧信号を入力して、出力周波数を作り出す段階と、対応範囲を選択し、最大値、平均値、および最小値を決定する段階と、前記出力周波数を、前記対応範囲テーブルに従うマイクロプロセッサーに入力して、LCDバックライトパネルの輝度を制御および補正するための制御信号を出力する段階と、を有することを特徴とする液晶ディスプレイの自動輝度制御光センサーのための補正方法。
IPC (7件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 535
, G02F 1/133 580
, G09G 3/20 611
, G09G 3/20 612
, G09G 3/20 642
, G09G 3/34
FI (7件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 535
, G02F 1/133 580
, G09G 3/20 611 H
, G09G 3/20 612 Z
, G09G 3/20 642 F
, G09G 3/34 J
Fターム (20件):
2H093NC42
, 2H093NC50
, 2H093NC55
, 2H093NC62
, 2H093ND02
, 2H093ND08
, 2H093NE10
, 5C006BB11
, 5C006BF39
, 5C006EA01
, 5C006EB04
, 5C006FA51
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD01
, 5C080DD27
, 5C080EE28
, 5C080JJ02
, 5C080JJ05
, 5C080JJ07
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
特開平3-012633
-
液晶表示装置用バックライトの輝度制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-020442
出願人:株式会社ナナオ
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-372348
出願人:日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
前のページに戻る