特許
J-GLOBAL ID:200903071914422930
転がり支持装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
森 哲也
, 内藤 嘉昭
, 崔 秀▲てつ▼
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-106490
公開番号(公開出願番号):特開2005-195165
出願日: 2004年03月31日
公開日(公表日): 2005年07月21日
要約:
【課題】転がり軸受等の転がり支持装置において、金属製の軌道溝の防錆性能が長期に渡って持続されるようにする。【解決手段】転がり軸受の金属製の内輪および外輪の軌道溝1を、金属粒子3を含有する合成樹脂層2で被覆する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
互いに対向配置される軌道溝を備えた第1部材および第2部材と、両部材の軌道溝間に転動自在に配設された複数個の転動体と、を少なくとも備え、転動体が転動することにより第1部材および第2部材の一方が他方に対して相対移動する転がり支持装置において、
前記第1部材および第2部材の少なくともいずれかは、少なくとも軌道溝の部分が金属で形成され、且つ前記軌道溝が金属粒子を含有する合成樹脂層で被覆されていることを特徴とする転がり支持装置。
IPC (10件):
F16C33/62
, C08K3/08
, C08L101/00
, C10M105/04
, C10M107/38
, F16C29/04
, F16C33/64
, F16C33/66
, F16H25/22
, F16H25/24
FI (10件):
F16C33/62
, C08K3/08
, C08L101/00
, C10M105/04
, C10M107/38
, F16C29/04
, F16C33/64
, F16C33/66 Z
, F16H25/22 M
, F16H25/24 J
Fターム (41件):
3J062AB22
, 3J062AC07
, 3J062BA09
, 3J062BA18
, 3J062CD12
, 3J101AA01
, 3J101BA53
, 3J101BA54
, 3J101BA55
, 3J101BA65
, 3J101BA70
, 3J101DA05
, 3J101EA01
, 3J101EA31
, 3J101EA33
, 3J101EA63
, 3J101FA60
, 3J104AA02
, 3J104AA23
, 3J104BA05
, 3J104CA01
, 3J104CA15
, 3J104CA20
, 3J104CA23
, 3J104DA20
, 4H104BA02A
, 4H104CD04A
, 4H104LA06
, 4H104PA01
, 4H104QA18
, 4J002BB031
, 4J002BD121
, 4J002BD141
, 4J002BD151
, 4J002CC031
, 4J002CM041
, 4J002DA066
, 4J002DA086
, 4J002DA096
, 4J002DA116
, 4J002GM05
引用特許:
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