特許
J-GLOBAL ID:200903071934001893

誘導式近接センサおよび直線または回転式測定トランスジユーサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 八木田 茂 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-101054
公開番号(公開出願番号):特開平5-113302
出願日: 1991年05月02日
公開日(公表日): 1993年05月07日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】電子供給回路によつて高周波数を供給される一本の長いセンサワイヤ、および金属検出用の、金属接近の結果の最大の電気的損失およびセンサワイヤのインダクタンスの減少を検出する手段を有する近接センサ。【構成】スケールおよびカーソルよりなり、カーソルは少くとも一つのセンサワイヤ44よりなり、スケールは完全に受動的で、一定ステツプの横方向の短絡回路よりなり、発生した磁束の一部をしや断ししや断された磁束の量が相対運動中とる位置に対して周期的に変化する、直線または回転式測定トランスジユーサ。
請求項(抜粋):
高周波数で供給されるその磁場が利用される一本の長いセンサワワイヤ(44,52,WME)、前記センサワイヤ用の電子供給回路、および金属接近の結果、最大の電気的ロスおよびセンサワイヤインダクタンスの減少を検出して前記金属を検出する手段を有することを特徴とする、誘導式近接センサ。
IPC (2件):
G01B 7/00 ,  G01V 3/10

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